4MAX Pro vs MEGA-S ABS出力比較

4MAX Pro

左:4MAX Pro 右:MEGA-S

うちの4MAX Pro、前回の修理以降は40時間以上の出力を安定してこなしてくれるようになったので大物の出力が捗ります。

最初からこの状態で届いてくれればねえ…。

とは言えまだ不安が残らない訳ではないので、並行してMEGA-Sでバックアップ出力してたりします。

開放型のプリンターなのでABS出力はビミョーなのはわかってるんですが…運良く成功すればいいな、ダメでもプレビューぐらいにはなるかなって感じで。

と言う訳で、本命の4MAX Proと予備のMEGA-Sで同じものを出力して結果比較します。

CURAで出力した同じGCodeファイルを使います。

フィラメントもAnycubicの純正ABSを使います。

大きな違いは外気温の影響を受けやすいかどうか、です。

4MAX Pro

先に本命の方を出しちゃいます。

鏡餅かな?

表面はサラサラ、割れもないし、反りもほとんどないです。

プラットフォームと並行な面を支えるサポートも綺麗に剥がれますし、剥がれたあともほぼ水平で収縮もないです。

ケチの付けどころがない…😇

1箇所だけ癒着が強くて本体側が剥がれちゃいましたが、むしろそこ以外は何故綺麗に剥がれた…?と思います…。

ほぼ完璧。

MEGA-S

バキバキに裂けてます。

出力中もずーっとパキパキ鳴ってました。

夏場はここまで極端に裂けなかったような気がするんですが…今は15〜20度ぐらいになったからですかねー。

裂けていないところも積層痕が目立ちますね。

 

サポート面の癒着が激しくて剥がすときにバキバキいっちゃいました。

反りも激しかったのでしっかりくっついてなかったのかも。

最悪パテで埋めて削ればいいかな…って感じのバックアップでしかないですね。

極太サポートくん

天井を支えようとCURAが生成したサポート柱。

絶対これいらないだろwと思ってたんですが、こいつを消しつつ底面をきっちりサポート出来るSupport Overhang Angleがうまいこと見つからなかったのでそのまま出力しちゃいました。

何かに使えそうな感じはするぐらい立派な柱…。

ちなみにこいつの出力に10時間ぐらい…😇

この柱もMEGA-Sは底が反ってて4MAX Proは綺麗に水平になってました。

結果

4MAX Proの保温効果すごそう。

反りと収縮がほとんどないので、別々に出力したABSの部品同士で綺麗に噛み合わせられました。

FDM方式ではPLAじゃないと綺麗に寸法出せないなーと思ってましたが、十分にABSでも部品が作れそうですね。

PETG等の方法もありますが…また別の修羅の道ですし。

もうすぐ3Dプリンターを始めてから最初に迎える冬、ちゃんと働いてくれそうで期待出来ます!

コメント

  1. AffiliateLabz より:

    Great content! Super high-quality! Keep it up! 🙂

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